ゲームのキャラ(粉紅)が所属しているギルドのホームページには、ちらと書いたのですが、仕事で去年の後半から中国に数回行っていて、今年も何度か行く予定があります。
今のところ、その行き先は北京・上海そしてその周辺といったところなのですが、中国という国は、ほんとにバイタリティーに満ちてるのをひしひしと感じます。
これまで外国に行く機会は何度かあって、外国に行ってトラブルが起きても「どうしよ」と途方にくれたり、「びっくりした」という経験はしていません。
本当の中国ってどんなところなんだろう。実際行った人の逸話とか武勇伝(?)はよく聞くけど、ホントのところって、どうなのかな? 近いけど遠い国というイメージも今回消えるんだな〜とか。
そんな淡い期待(?)は、すぐに消え去るのでした。
ざっと振り返ってみましょう。
まずは、飛机(飛行機のことです)のチケットの手配。
住まいが近畿地区であるので、関西国際空港から北京や上海へは、ANAが中国国際航空公司(エアチャイナ)とコードシェアで結んでいるので、その便を使います。なお北京から別の都市へ向かう時は、中国南方航空という国内線を使います。
この国内線が曲者なのです。その曲者っぷりを箇条書きにしてみましょう。
- 予定された搭乗口に飛行機が来てくれない(しかも中国語でしか変更をアナウンスしてくれない)。
- 地方空港はレーダー管制塔がないので、すこしの霧で欠航する。
- 機内アナウンスがほとんど中国語で、英語は中国訛りなので、いつ英語に変わったのかわからない。
- 離陸直前まで・着陸直後から中国人の乗客は、ケータイ電話で大声でしゃべっている(飛行機墜落しないか非常に心配)。
- 救命胴着や酸素マスクの使い方の日本語表記が、ギャル文字(?) 例) 氵一卜入”/L卜 ← シートベルト
- 機内の所々に、「拉」の文字。ラーメンでも出てくるのかと。 ←英語でせめてPULLと記してください。。
他にも色々あるのですが、なんと言っても一番の驚きは〜〜。
……機内食がでない一時間少々のフライトで時々見かけるのですが……、
乗客がインスタントラーメン持込んでラーメン啜ってます〜。
ていうか、湯はどうした?w
水平飛行になったときに、彼らはガサガサと何かを開ける音をさせ、キャビンアテンダントを呼び出し、カップ麺を手渡していました。
水平飛行とはいえ、揺れることもあるのですが、湯を入れたカップ麺を持ったキャビンアテンダントが細い通路を行ったり〜来たり〜。匂いがプンプンしてきます。
あんたら全員、とんこつラーメンかよ〜!! みたいなw
(……って、何の話でしたか。曲者っぷりを紹介して……、いやいや、チケットだ!)
そんなことがあるので、チケットの手配は慎重にした方がいいのです。
つまり、ほんのちょっとの事で便が遅れたり、その日一日のフライトがなくなったりするので、格安チケットは買わないほうがいいのです。
また、国内線のチケットは日本で手配せずに現地のフライト状況を見て買うほうが賢いやりかたと言えるでしょう。
とはいえ。問題があります。
国内線のチケットを買うとき、英語はほとんど通じません!
なので、発着掲示板を睨んで、英語表記と中国語表記の二つを確認して買いにいくことになりますが、漢字を日本語の音読みにしてもまったく通じないので注意が必要です。非常に分かりやすい例を2つ挙げておきます。
(例1) 北京 ×ホクキョウ(日本の音読みw) △ペキン(和風中国語) ○ペイチン(これが一番近い)
(例2) 上海 ×ジョウカイ(言うまでもありません) ○シャンハイ(通じる)
なので、自分が行きたい都市の中国読みぐらいは予め調べておくとよいですし、そこまで気が付かなかった場合は、もう筆談しかありません。
中国漢字と日本の漢字は形が違うことも多いのですが、案外、筆談いけます。
チケット手配をまとめると、出国便と帰国便は正規のチケットを買っておき、国内線は現地で買う。帰国便はできれば、フルオープンにしておくとより安心です(チケット代高いですが)。
ところで、北京国際空港には、こんなお店があります。なんのお店か分かりますか?(答えは最後に)
(1) 肯徳基 (2) 星巴克珈琲 あーあと、こんなのも→ (3) 便利店
中国読みに近い音が当ててあったり、意味を重視して名前を付けてあったり色々なのですが、とにかく”とんち”がきいてます。
日本も漢字の国なので、なかなかどうして、看板とか見ても飽きませんねぇ。
答え(マウスで範囲選択して反転表示して下さい)→(1)ケンタッキー (2)スターバックスコーヒー (3)コンビニエンスストア
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